与えすぎの子育てから見守る子育てへ


皆さんこんにちは。

不登校に悩む親御さんのカウンセリングや、不登校に役立つ情報を発信している家庭教育推進協会です。

 

 

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子どもが3歳くらいになるまでは、親が子どもの代わりに色々と動き、手を出す機会が多いですが、3歳を過ぎると子どもはある程度自分でできることが増えてきます。

 

一歩引いて見守る事ができる親は良いですが、一人で頑張ってしまう親は時間的にも精神的にも余裕がなくなり子どもが成長できる年齢でも見守ることができずに過干渉・過保護を続けてしまいます。

 

特に共働きで仕事が忙しい親は、子育てに余裕がなくなり、十分に子どもに関わってあげられないという負い目もあって、子どもと一緒に過ごすことのできない時間的な不足を、過干渉・過保護で埋めようとする傾向があります。

 

そういう親は「自分が頑張れば頑張るほど、子どもの成長機会を見失いがちになる」ということを頭に入れておくと良いでしょう。

 

子育てには【見守る】ということが大切です。

【見守る】ということは、過剰な口出しや先回りをしない事。

子どもが失敗しそうな場面でも「明日の準備しておかないと困るわよ!」「テスト前なんだから勉強しなさい!」と常に監視せず、子どもに任せましょう。

 

失敗は子どもにとって嫌な経験でもありますが、その失敗がなければ成長に繋がりません。致命的な挫折をしそうな時以外は【見守る】ことを心がけましょう。

親に信じて見守られて育った子は自ら好奇心を持って自身の道を切り拓き「自分でやりきった」という達成感を得ます。

 

達成感は自信を育て、「次もまた頑張ろう!」という意欲を生みます。

【見守る】ことは親の自身の心が安定していないと難しいものです。親の自己肯定感が低いと、自分の子どもへの向き合い方にも自信が持てませんから、子どもを「信じる」ことも「見守る」事もできません。

 

日本人は諸外国の人々に比べ自己肯定感が低い事が知られています。文化や教育方法など、その要因は様々ですが、子育て世代の女性の場合、子育てのすべてを一手に引き受けてきたことも影響しています。

 

不登校や引きこもりの相談では、「母親の過干渉が原因」とよく聞きますが、母親は子どもを授かった瞬間から、その生命を守るために先回りして安全を確保する思考になります。常に最悪を想定するので、プラス面よりもマイナス面を見る習慣が男性より染み付きやすいものです。

つまり多少の過干渉・過保護は「仕方ない」とも言えるでしょう。

 

そんな母親の行動を父親が「いつもしっかりやってくれてありがとう」と認め、家事、育児について夫婦がいつもお互いを思いやり、感謝し、支え合って行くことが大切です。

 

子どもを良くしたい気持ちは唯一共通の意識。

「こんな人じゃなかった」と非難し合うのではなく、夫婦がそれぞれの育成環境を認め合い理解を深めることで子どもに対する距離の取り方や対応にも余裕が出てきます。

 

親も子どもの成長・教育を考えることで【与えすぎの子育て】を見直し、人として、親として【見守る子育て】を目指しましょう。

 

不登校経験は親自身が学ばせてもらう成長の機会と捉え、今までの子育てを見直してみましょう。

 

 

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