自律神経失調症と不登校


皆さんこんにちは、6月になり梅雨の季節です。雨が降るだけで憂鬱な気分になりますね。
前回上野先生の記事で飛んでしまいましたが、交感神経と副交感神経系についてお話しします。
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不登校や引きこもりの子がクリニックに行くとこう言われる事が多くあります。

「あ〜、それは自律神経失調症ですねぇ。」

子ども達は自律神経失調症と言われてもピンと来ませんよね。

自律神経は、2つの神経系で構成されています。
ひとつが、身体の活動時や昼間に活発になる交感神経。
興奮した時などに働きます。
もうひとつが、安静時や夜間に活発になる副交感神経です。
リラックスしている時に働きます。

この2つの神経は、それぞれ真逆の働きをすると理解しておきましょう。

この2つのバランスを損なうのが「自律神経失調症」です。
不規則な生活やストレスによって自律神経の働きが乱れると、身体の器官にさまざまな不調が表れ、気持ちが憂鬱になる事があります。

最近では大人だけでなく、小学生にも多いと言われ、今や花粉症に並ぶ現代病と言えます。
原因はストレスや環境の変化があげられますが、食事や生活リズムも大きく影響しています。

自律神経の発達が未熟な子どもの頃から、夜更かしなどを続けていると自律神経失調症になる可能性は高くなるそうです。
お子さんの生活リズム乱れていませんか?

夜遅くまでスマホやタブレットでゲームや動画を見ていませんか?

夜寝る前のYouTubeはストレス発散だから!と毎晩睡眠時間を削り、朝ギリギリに起きて朝食を取らず登校する。
これ実は身体には大きなストレスです。

家族全員で生活リズムを見直し、強い体、強い心を作りましょう!
中学生や高校生に「生活リズムを見直してみようか」と声かけしても、「はぁ?バカじゃない」と返事が来てしまいそうですが、まずはお手本!
お父さんお母さんが生活リズムを見直し、早寝早起きを心がけて下さい。

生活リズムを改善する事を子どもだけに強制してはいけません。

早寝早起きは無気力症候群(アパシーシンドローム)にも効果があると言われています。
平日は仕事で帰宅が遅いから改善は無理!と諦めず、週末や曜日を決め、家族全員が早く消灯するチャレンジdayを作っても良いですね(^^)

〜賛助会員、イベントのご案内〜

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