訪問カウンセリングから見えた過保護・過干渉の背景


皆さんこんにちは坂下です。先日の関西地震大変でしたね。

地震で被害にあわれた皆様には謹んでお見舞い申し上げます。

私はたまたま名古屋から長崎に向かう直前だったので直接関西で地震の被害を受けていませんが、新幹線や交通ダイヤが乱れ訪問カウンセリングを予定していたクライエントさんにはご迷惑をおかけしてしまいました。

家庭教育推進協会は訪問カウンセラーを派遣し、全国の不登校や登校拒否のサポート支援をしているので、今回も地震直後、祈る思いで訪問カウンセラーの無事を確認しました。

当協会の訪問カウンセラーは無事です。

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メールやブログなどで心配していただきありがとうございます。改めて皆様に支えられていることを実感しました。

電話カウンセリングのクライエントさんから

「訪問カウンセリングで忙しいと聞きますが、どんなことをされているんですか?」

という質問をよく受けます。

今回は当協会の訪問カウンセラーの仕事についてご紹介いたします。

訪問カウンセリングは全国各地へ訪問カウンセラーを派遣し、子どもとリレーション(関係作り)を構築します。

リレーション作りといってもすぐに子どもが心を開いてくれるわけではありません。時間をかけ、嫌われないように慎重に進めていきます。

当協会の訪問カウンセラーは特別な研修を受けていますので、常に新しい情報を勉強し取り入れていますので、男女の差なく子どもに対応することができます。

小学生の不登校であればゲーム以外にも、工作をしたり料理をしたりその子の興味のある事を一緒にすることで距離を縮めていきます。

 

中学生の不登校であれば一緒に服を買いに行ったり、高校のオープンキャンパスなどに行くこともあります。

 

小学生、中学生、高校生以上の不登校対応をしておりますが、本人に登校意志があれば一緒に復学を目指します。

悩みを聞いたり、勉強のサポートなどその家庭によってサポートの方法は様々です。

私は訪問カウンセリングを10年以上しておりますが、子どもだけでなく、その背景にある親の気持ちも同じように大切にしています。

 

さだまさしさんの「案山子」という歌ご存知でしょうか?

元気でいるか~

街に離れたか~

友達出来たか~

寂しかないか~

お金はあるか~

今度いつ帰る~

このサビを見る限りでは、過保護・過干渉といったところですが、歌を聞くたびに背景にある親の気持ちを上手く表現していて胸に響くものがあります。

過保護・過干渉も、親が子どもを心配する気持ち故なんです。

子どもを思う気持ちはひとつボタンを掛け違えると、子どもをわがままにしたり、主体性(自分の考えがない)のない子どもにしてしまいます。

子どもを心配し、愛することは親として大切なことです。

年齢に応じた子どもとの距離感を知り、ボタンを掛け違えない子育ての方法を家庭教育から学んでいきましょう。

 

 

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